剛剛一邊吃著麥當勞 看著行列
紳助還是在那兒像機關槍一樣講個不停
然後又有名言出現了 趁我沒忘掉之前寫下來
VTR中講到手越祐也改變了自己一生的瞬間
說自己唱歌很厲害 很自以為是 完全不把別的歌手放在眼裡
直到去看了席琳狄翁的演唱會
雖然不知道歌詞在講啥 聽的時候 卻感動到落淚
發現歌唱比自己想像的還要深奧
VTR結束後 紳助開始說話
拳王長谷川穂積也是特別來賓
這是很好的一段故事
いい話です
唱歌 不是說唱得很厲害就ok的東西對吧
歌はうまいからイイってものではないですよね
唱得很厲害只是其中的一個理由
うまいのは1つのイイ理由
除此之外還有很多必要的原因
でも他にいっぱい必要なものがあるよな
所以這就跟拳擊手差不多
だからボクサーとよく似てるんですよ
拳擊手比賽的時候會盯著對手的下巴打下去
ボクサーは相手のアゴを捕らえて 当てて
讓對方的腦子震盪 讓他倒
脳を揺らして 相手を倒すんですよ
而唱歌的人呢
歌を唄う人は
則是看對方的心能夠產生多大的震盪
相手の心をどんだけ揺らすのかでうけるんですよね
這可不是重拳用力打下去就辦得到的情形喔
それは 強いパンチを打ったええっちゅうもんじゃないですよね
角度只要漂亮 就算是稍微的擦擊
角度がキレイに当たるとちょっとかすっただけで
腦袋還是會受到嚴重的震盪
脳がいっぱい揺れるんですよね
比起「你看這種歌怎樣!」
だから 「こんな歌でどうだ!」ってよりも
就算是很普通的一首歌 也可以直達心內 產生震盪……對吧?
何気ない小っちゃいな歌でも心をポーンと揺らす、ね?
講完後
後面的磯野貴理就說了
為什麼你可以一直劈哩啪啦地講出這麼感人的話啊?
何でそういい言葉がペラペラ出てくるんですか?
紳助:
ㄟ…我在前世好像幹過詐騙集團的樣子耶
ま…おそらく前世が詐欺師やったんだと思うんですけど